1: 2018/04/02(月) 16:39:25.64 ID:CAP_USER9
極東ロシアの空港で先月15日、貨物輸送機「アントノフAn-12」の飛行中、ハッチが開き、金の延べ棒200本を含む貴金属が、空中にばらまかれる事故が起きた。金は総重量3.4トン、時価総額210億ルーブル分(約390億円)に相当するという。
ロシア国営イタルタス通信やシベリアン・タイムズによると、先月15日、シベリアのヤクーツク空港で「ニンバス・エア(Nimbus Air Company)」所有の貨物輸送機が、離陸直後に貨物ハッチが開き、積み荷の一部が滑走路や周辺に落下した。
貨物輸送機はヤクーツク空港を離陸後、16キロほど飛行を続け、途中で事故に気づき、ヤクーツク空港から北西に26キロ離れたマガン空港に緊急着陸した。この事故でけが人はいなかったが、積み荷の金やプラチナ、ダイヤなど10トン近い貴金属が周辺の雪原に散乱。
当時、貨物室内には金の延べ棒だけでも200本分、総額で390億円分の貴金属を搭載していたと言われているが、滑走路周辺で見つかったのは、金の延べ棒172本のみで、残りは広大な雪原の中に埋もれていると考えられている。
空港の滑走路に散乱した金の延べ棒が入った積荷(The Siberian Times)
https://youtu.be/aGmtT5INcKU
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24275.html
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522654765/
2: 2018/04/02(月) 16:40:11.30 ID:tlcn2vTs0
ちょっとシベリア行ってくる
4: 2018/04/02(月) 16:41:15.40 ID:cR1K0nNq0
>>2
もう中国人が向かってるよ
もう中国人が向かってるよ
365: 2018/04/02(月) 19:43:49.05 ID:zA2JWrw10
>>4
北朝鮮経由でかな?
北朝鮮経由でかな?
コメント
コメントする